お土産の断捨離。モノもカラーも減ってリビングのシンプル度は急上昇☆
ごちゃごちゃの電話台・・・
南米生活の中で買った色々なものが集まってます。
【Before】
南米の思い出の品が捨てられない~うだうだ・・・*1
そんな気持ちを断ち切るべく、ここをすっきりさせました。
モノを処分したら思い出が全て消えるわけではないしね。
結果、このように。
【After】
おしゃれ感は・・・ともかく(一般的な意味では自信なし。でも私にはおしゃれ。) 、かなりすっきりしました
全て必要なもの、頻繁に使うものばかり。
向かって左から
- 『iittala』 Kivi( グレー)
- 『IKEA』NYTTJAフレーム(ブラック)
- デジタルフォトフレームにもなる電話
- 『IKEA』NYTTJAフレーム(ブラック)
- フロストガラスのキャンドルホルダー
- アロマオイルウォーマー
IKEAとイッタラでちょっぴり北欧要素あり。
フロストガラスのキャンドルホルダーとアロマウォーマー。
こちらは南米の4つあるバス・トイレのうち、『来客専用』で使っていたもの。
ちょっと南米土産も置けてまんぞく♪
この断捨離でリビング・ダイニング全体の雰囲気にも変化が。
記事の最後に写真で確認したいと思います。
それにしても、やっぱり私に部屋を飾るなんて無理。向いてない~(泣)
だって本来『部屋を装飾するためだけのもの』 なんて不必要なんだもん。
これでも一応「ミニマリスト」に共感する人間のひとり。
飾るのが下手なくせに、何であんなに置き物や絵を買ってしまったのか...
『全て必要なもの、頻繁に使うものばかり。』なんて書いてますが
・・・2つも置いてある『アート』はどうなのよ?
ただの飾りでしょ?
いえいえ。私には重要なんですよ。
『フレーム』が無いとこんなことに。。。
ど真ん中に床暖房のスイッチと電話用のコンセント・・・
なんでこんなど真ん中???
見苦しすぎる・・・
アートで隠す...
まあこれも「部屋の装飾」のひとつなのかな。
コンセントむき出しでも生活はできるもんね。
IKEAのフレーム『NYTTJA』
小さい方は6年使ってます。安いけど問題なし。(中身は帰国後に入れ替えました。)
大きい方は先日ランチのついでに買ってきたもの。*2
お土産の断捨離で部屋の色がかなりまとまりました。
【ダイニング・キッチン】
このアングルだと「白黒感」がかなり増えた。
ダイニングセットを除けば完全にモノトーン部屋。
【リビング・ダイニング】
「白・黒・茶系(木)+ちょっとグリーン」
・・・理想よりちょっと「木材」の存在感は大きいけど。
まずまずまんぞく♪
我が家のリビング・ダイニングにこれ以上「木製」は置かないかな。
今回の断捨離でよかったのは
- モノが減ってよりシンプルに
- 色数が減ってよりシンプルに
- そうじが楽になった♪
生活感もより減ったかな。
そうじが簡単なのは「ナマケモノ」にはポイント高い!
実は最近買ったばかりなのに、掃除がめんどうで処分した品が・・・
次回お話します。